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《町田 苑子(055)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある「霞ヶ丘 詩羽」1枚を手札に戻す。 [メイン/両方] [0]自分の「霞ヶ丘 詩羽」1枚は、ターン終了時まで使用コスト+2を得る。 (しーちゃんって人見知りだし、協調性ないし、性格悪いし。) 冴えない彼女の育てかたで登場した青色を持ち、特徴を持たない町田 苑子。 登場した時に自分の捨て札置き場にある霞ヶ丘 詩羽1枚をサルベージする効果、自分の霞ヶ丘 詩羽1枚の使用コストを2増やす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はサルベージ。 登場させるだけで霞ヶ丘 詩羽をサルベージできる。 コスト0なので、このカードを捨て札置き場の霞ヶ丘 詩羽に変換できる効果といえる。 2つ目の効果はコスト増加効果。 霞ヶ丘 詩羽のコストを増やせるため天然対策となる。 ノーコストなので発動しやすい。 収録 冴えない彼女の育てかた 01-055 編集
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《ゆの(403)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【美術】 このカードは、自分の『ひだまりスケッチ』のキャラが6枚以上いる場合、使用コスト+2、+30/+30を得る。 (水泳大会の準備があるから、早めに学校行こうかなぁと思って。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した赤色・【制服】【美術】を持つゆの。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いる時に使用コストが2増え、AP・DPが30上昇する効果を持つ。 『ひだまりスケッチ』における多重パンプキャラ。 『ひだまりスケッチ』キャラが6枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、コストも4に増えるため、天然対策にもなる。 《なずな(407)》《宮子(412)》《ヒロ(419)》《沙英(426)》《乃莉(430)》とサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 カードイラストは第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス!! 勝つのは宮子だ!!」のワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 多重パンプ 《なずな(407)》 《宮子(412)》 《ヒロ(419)》 《沙英(426)》 《乃莉(430)》 収録 ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパック 04-003 パラレル 編集
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《ひとりぼっち》 イベントカード(メモリーズカード【シングル/MTL/ミックス】) 使用コスト3/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚を指定し、そのキャラ以外の自分のキャラを捨て札にする。その後、捨て札にしたキャラと同じ枚数カードを引く。 (誰も・・・・・・知ってる子がいない・・・・・・。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 自分キャラ1枚を指定し、それ以外の自分キャラ全てを捨てることで、その枚数分カードを引く効果を持つ。 コスト0のキャラを大量展開して捨て札にすることで、膨大なアドバンテージを得られる。 また、自分のサポートエリアのキャラを能動的に捨て札にできる数少ない手段でもある。 登場した時に効果を発揮するサポートキャラなどを場から捨て札にすることで、手札にある同じキャラをもう一度使うことが可能となる。 カードを大量にドローできる代わりにボード・アドバンテージをほとんど失うので、使いどころには気をつけたい。 <デッキデス1キル>ではコンボパーツの1枚としてこのカードが採用され、使われるとほぼ手がつけられなかった。 <デッキデス1キル>ではキーカードとなっていたため、2011/08/01よりMTL・ミックスではメモリーズカードに指定された。 それでもシングルでは普通に使えたが、2013/07/01でシングルでもプレシャス1に指定された。 初のメモリーズカード・プレシャス1の両方に指定されたカード。 2014/08/01ではルール改訂により同期の《初詣(126)》《プレゼント交換》は制限解除されたが、このカードだけは解除されることはなかった。 そして2015/01/01でついにシングルでもメモリーズカードに指定。史上4枚目の完全禁止カードとなった。 1キルのキーカードとして何度も暗躍したこのカードも、ついに環境から完全に姿を消すこととなった。 カードイラストは第8話「新歓!」のワンシーン。フレーバーはその時の澪のセリフ。 関連項目 《初詣(126)》 《プレゼント交換》 《秋山 澪(095)》 メモリーズカード 収録 けいおん! 01-127 編集
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《MEIKO&初音 ミク(388)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする赤または緑のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 [メイン/両方] [↴]自分の全ての「MEIKO」と「初音 ミク」は、ターン終了時まで、使用コスト+1を得る。 初音ミクPart3で登場した緑色を持ち、特徴を持たないMEIKOと初音 ミクのコンビ。 登場した時に次にプレイする赤または緑色キャラの使用コストを2減らす効果、自分のMEIKOと初音 ミク全ての使用コストを1増やす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 出すだけでコスト軽減が行える。 対象が赤・緑色キャラと非常に広いので、赤・緑色単では非常に使いやすい。 2つ目の効果はコスト増加。 タップするだけでMEIKO・初音 ミク全てのコストを1増やせる。 天然対策として使え、うまく使えば実質機能停止に追い込める。 《鏡音 リン&鏡音 レン(347)》《巡音 ルカ&KAITO(3103)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 リン&鏡音 レン(347)》 《巡音 ルカ&KAITO(3103)》 収録 初音ミクPart3 03-088 編集
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《大宮 忍(P008)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【コスプレ】 このカードは、自分の「大宮 忍」が5枚以上いる場合、使用コスト+2、+20/+20を得る。 [メイン/両方] [0]手札から「大宮 忍」1枚を捨て札にする。その場合、全てのキャラを活動状態にする。 (アリスの髪は輝きを増していますっ!!) プロモカードで登場した緑色・【コスプレ】を持つ大宮 忍。 自分の大宮 忍が5枚以上いる時に使用コストが2増え、AP・DPが20上昇する効果、手札の大宮 忍1枚を捨てることで、全てのキャラを活動状態に戻す使用型テキストを持つ。 1つ目の効果は誘発強化。 大宮 忍が5枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 また、コストも4に増えるため、天然対策にもなる。 このカードもカウントするので、他に4枚あれば発動できる。 2つ目の効果は活動状態に戻す効果。 キーカードさえあれば全てキャラを活動状態に戻せ、即座に妨害に回れる。 ただし相手のキャラも恩恵を受けてしまうので、自分ターンで使うのは不向き。 相手ターンなら元々活動状態なので、気にせず発動できる。 プロモカードのみ存在し、発売記念大会の上位賞。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「はるがきたっ」でのシノのセリフ。 収録 ハロー!!きんいろモザイク P-008 プロモカード 編集
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《鏡音 リン&鏡音 レン(347)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【ヘッドフォン】/【音楽】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする黄のキャラ1枚は、使用コスト-2を得る。 [メイン/両方] [↴]自分の全ての「鏡音 リン」と「鏡音 レン」は、ターン終了時まで、使用コスト+1を得る。 初音ミクPart3で登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 リンと鏡音 レンのコンビ。 登場した時に次にプレイする黄色キャラの使用コストを2減らす効果、自分の鏡音 リンと鏡音 レン全ての使用コストを1増やす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 出すだけでコスト軽減が行える。 対象が黄色キャラと非常に広いので、黄色単では非常に使いやすい。 比較的黄色が多いウィニーデッキなら活躍できるだろう。 2つ目の効果はコスト増加。 タップするだけで鏡音 リン・鏡音 レン全てのコストを1増やせる。 天然対策として使え、うまく使えば実質機能停止に追い込める。 《MEIKO&初音 ミク(388)》《巡音 ルカ&KAITO(3103)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《MEIKO&初音 ミク(388)》 《巡音 ルカ&KAITO(3103)》 収録 初音ミクPart3 03-047 編集
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あ あしの日記 おかしいし! か さ 沙音 た twitter民 土屋将臣 な ノガワ ノッ、ノッ、ノガワンゴ♪ は プレイヤースレ プレシャスメモリーズ プレシャスメモリーズWiki プレシャスメモリーズチャンネル プレメモ福岡勢 本スレ 本スレ民 ま mixi民 巫女イカ1800円 や ら わ
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【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 劇中アイテム 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 轟轟戦隊ボウケンジャーに登場する、遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味のプレシャスと呼ばれているが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、その危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのか、今となっては製作者すらわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在し、「プレシャス自体が意志を持つ生命体」という場合もある。 ハザードレベルを希少度や危険度の基準としているが、作られた年代とジャンルのブレも激しく、その分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーはこれの確保を目的とし、確保に成功したプレシャスはサージェス財団のプレシャスバンクに保管される事になっている。 何らかの事情からプレシャスが個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合やネガティブシンジケートに狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もし兼ねない。 あまりにも危険過ぎると判断された物には破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(暴走したマッドネス・ウェザーなど)。 【余談】 次作には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場している。 シリーズ第35作目にも「黄泉の心臓」というプレシャスが登場している。 用語名は異なるが、方向性が似たアイテムとしてシリーズ第42作目にもルパンコレクションが登場している。 そちらも使い様によっては極めて危険な宝物であり、敵側が悪用する事で被害を出し、戦隊側が回収、或いはそれを扱う敵の撃破を目的とする。 更に『ボウケンジャー』の怪人は歴代のスーパー戦隊シリーズの巨大ロボなどがモチーフだが、あちらは歴代のシリーズに登場した重要アイテムがモチーフと細かいところまで似ている。
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《旅行の前に》 イベントカード(プレシャス1【ミックス】/【MTL】) 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの一番下に移す。 ローソン 映画けいおん!フェア 限定パックで登場した青色のイベントカード。 デッキの上のカード3枚を見て、その中の1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 《彼女らの見つめる先は》の下位互換。同じコスト0だが、サーチ範囲が3枚と狭い。 それでも万能サーチカードとして優秀で、さらにデッキ操作も可能。 なお、「表にしてから」という表記がないため、手札に加えるカードを相手に見せる必要はない。 コスト0とデッキを選ばず、汎用性は高い。 5枚目以降の《彼女らの見つめる先は》として採用したい。 非常に強力な万能サーチが行えたため、上位互換である《彼女らの見つめる先は》と併せて2013/07/01付けでミックスではメモリーズカードに指定された。 その後、ルール改訂により2014/08/01付けでプレシャス1に制限緩和され、入れ替わるようにMTLでメモリーズカードになった。そちらも2015/12/01 付けでプレシャス1に制限緩和となっている。 カードイラストは描き下ろし。限定パックのパーケージイラストを務める。 《平沢 唯(L012)》《秋山 澪(L013)》《田井中 律(L014)》《琴吹 紬(L015)》《中野 梓(L016)》のイラストはこのカードのものが使われている。 関連項目 《平沢 唯(L012)》 《秋山 澪(L013)》 《田井中 律(L014)》 《琴吹 紬(L015)》 《中野 梓(L016)》 《彼女らの見つめる先は》 《ちょっと寄り道》 《コーヒーブレイク》 収録 ローソン 映画けいおん!フェア 限定パック L-022 プロモカード 編集
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《九条 カレン(077)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【制服】/【お嬢様】 自分の「九条 カレン」がアプローチでポイントを与えた場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 [メイン/両方] [1]自分の全ての「九条 カレン」は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、使用コスト+2を得る。 (アリス! 私もアリス、大好き! シノの事も大大大大大好き!) きんいろモザイクで登場した黄色・【制服】【お嬢様】を持つ九条 カレン。 自分の九条 カレンがアプローチでポイントを与えた時に自分キャラ1枚を退場しなくする効果、自分の九条 カレン1枚にアクティブを与え、使用コストを2増やす使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は退場しない効果。 アプローチに成功すれば自分キャラをを無敵にすることが可能。 後続のアプローチを安全に行えるようになる。 2つ目の効果はアクティブ付加・コスト増加効果。 九条 カレンにアクティブを与えられる。 奇襲ができるようになり、コストも増えるので天然対策となる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「どんなトモダチできるかな」でのカレンのセリフ。 関連項目 退場しない 収録 きんいろモザイク 01-077 パラレル 編集